東洋哲学

「鬼滅の刃」に感じる東洋哲学の世界観~「考えるな!」

鬼滅の刃と東洋哲学の世界感

「鬼滅の刃」のブームは、東哲女(とうてつおんな)としてはとても心強さを感じます。
だって、それまで東洋哲学という世界は地味で「何の役にも立たない」と言われることもしばしば……切ない出来事も多かったので、あまり熱く語らないようにしてきたのでした。

ところが、「鬼滅の刃」を見てビックリ!
東洋哲学の世界ココにあり!と言えるくらいの世界観だったのです。(私だけかもしれませんが)

というわけで、今日もお届けします。

抜け殻、早稲田へ行く!
抜け殻、ワセダへ行く!~自分の偏差値もわからない私は、どうやって早稲田に行ったのか?早稲田で東洋哲学を学んだ哲楽家の紀々ねぇさんは、実は、自分の偏差値も知りません。音楽も受験もあきらめて抜け殻になっていた高校時代から、どうやって早稲田への道が開けたのか? 悩む若い方々へ何か小さなヒントになればと、人生を語ります。あした、転機になぁれ!...
鬼滅の刃と東洋哲学の世界感
「鬼滅の刃」に感じた東洋哲学の世界観~混沌とした迷いの中で早稲田大学で東洋哲学を学んだ紀々ねぇさんによる「鬼滅の刃」レポート。いま大人気の「鬼滅の刃」には、東洋哲学の世界観があふれていました。東洋哲学への注目が高まっていることにもつながていると感じます。コロナな時代の生き方のヒントもあわせて、東哲女のレポートお届けします!...

☆ このブログが目指すこと

答えなきコロナな時代を生き抜くヒント~考えることの大切さ

この前のブログ記事では「考えろ」というキーワードについて書きました。
考えて動く、動きながら考えることの大切さが「鬼滅の刃」では描かれています。

ついつい答えを求めて思考停止しがちな現代に、「そーじゃないんだ!!」と叫んでくれているような、そんな場面があちこちにちりばめれていました。

鬼滅の刃と東洋哲学の世界感
「鬼滅の刃」に見る東洋哲学の世界観~「考えろ!」早稲田大学で東洋哲学を学んだ哲楽家のききねぇさんによる「鬼滅の刃」のレポート。100年に一度の答えなき時代を生きるヒントを、東哲女の視点からお届けします。今回は「考える」というキーワードについて。...

ただ動くだけなら、量をこなすだけ。
質を高めるには「より良く」「どうしたら?」ということを、いつも考えながら動くことは大事で、それはピアノもあらゆる学びにも共通することでした。
「~~時間練習したぞ!」というだけでは、残念な練習。

考えながら動く力を身に着けてほしい。
これは、私が担当してきた企業研修でもリクエストの多いものでした。

哲学の時代が来た!
東洋哲学がビジネス現場でアツい!~アンティークな最先端レポ 早稲田大学で東洋哲学を学んだ紀々ねぇさんが、「なぜ今、ビジネス現場で東洋哲学が注目されているのか?」について哲学します。白黒ハッキリ答えの出ないコロナな時代に、グレーの中に希望を見出す東洋哲学の発想はきっと、勇気とヒントをくれると思います。あした、転機になぁれ!...

「考えるな!」のナゾ~逆もまたしかり

ところが別の場面で、主人公はこう叫びました。

「考えるな!」

どういうこと???

それは……「余計なことを」考えるな、ということでした。(と私は解釈しました)
まだ起こっていないことへの不安や雑念にとらわれて、動きが止まったりぶれたりしてしまうことに「NO!」と叫んでいたのです。

考えていて動きが止まってしまっては、何も始まらない。
鬼殺隊の場合は、それは命の危険につながることでもあります。

「考えろ!」と「考えるな!」。
まったく逆のように思えますが、実はそうではありませんでした。

「考」と「行」という二つの「コウ」をバランスよくイキイキと発揮することが大事。
そういうことだと、私は解釈してスッキリしました。

東洋哲学の世界でも、パッと見は反対のように見えて実はそうつながっていたという表現は多く、そんなナゾめいたところも楽しさのひとつ。

あなたの小さな転機のヒントになれたらしあわせです。
あした、転機になぁれ!

哲学の時代が来た!
本気で悩んだ先には「東洋哲学」がありました!~東哲女(とうてつおんな)の東哲レポ早稲田大学で東洋哲学を学んだ紀々ねぇさんによる、東洋哲学のブームの解説。答えのないコロナな時代に、東洋哲学が注目される理由は「悩みごと受け入れ向き合う」独特のグレーゾーンの広さにありました。あした、転機になぁれ!...
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