「ラララ♪りうぼう」を哲学してみます。
ウチナーンチュならみんな歌えるあの曲、どうやって作ったんですか?
よく聞かれるこの質問。
「もしも私にヒットさせる力があったとしたら、それは……『聴く力』だと思います」
そう答えます。
あ、この曲です。
沖縄のご当地ソングと呼ばれるようになりました。
この曲のご依頼を受けた当時、実は私は音楽を封印していました。
「音楽どころではない不況の時代」の中、音楽で役立てる道が見つけられずに悩んでいた時にコーチングに出合い、じっくり自分と向き合って私自身もコーチングを学び個人と企業の元気と転機を応援する仕事が中心でした。
私が「ラララ♪りうぼう」をつくるのにかかったのは「3年」と答えています。
それは、リウボウストアのみなさんと一緒に「働く人もお客さまもみんなが元気になる売り場づくり」にコーチングの講師として関わらせてもらった時間です。
多い時には一日で三店舗を訪問して、お店のみなさんの声をひたすら聴かせてもらう日々。
あまりに相づちをいっぱいうつので、めまいの症状が出てしまったほど。
役員・店長のみなさんからパートさんまで……聴き続けました!
みなさんの気持ちを少しでも理解して応援団として力になりたいという一心で、一緒に売り場にも立たせてもらいました。
同じエプロンを着て、あるいは「紀々さんにこれを着てほしい」と言われたら鮮魚コーナーでは法被を着たり、手づくりしてくれた被り物やワッペンを身に着けたり。
「ラララ♪りうぼう」は、売り場で生まれた一曲なのです。
そして今、作りたい曲のこと。
私にとって作曲は「応援歌」。
このヒットを振り返って、そう気づきました。
何かが売れるため・数字を上げるために、ではなく「誰かを応援したい!」という気持ちが、私の作曲の原動力。
アイディアのスイッチを押すものなのだと。
そのために一番大事にしているのは「聴く力」。
詞が先ですか? メロディーですか?
よく聞かれるのですが、私の場合は「その人の人生・想い」が先です。
お話をじっくり聴かせてもらっている中で、あるとき詞と曲は一緒にやってきます。
「ご注文の品が出来上がりました~!」と呼ばれる感じで。
「ラララ♪りうぼう」も、社長からご依頼を頂く3年ほど前には原型が生まれていました。
「聴くこと」は「向き合うこと」
音大出身ではない私は、「人と向き合うキャリア」と「哲学すること」をベースに作曲しているのだと思います。
「向き合うこと」のもつチカラを信じているから。
「曲よろしくね~」とお任せではなく、その人(企業)が「自分自身や大切にしたいこと・目の前の課題とじっくり向き合う時間と気持ち」がミラクルを生むのだと感じています。
そういう意味では「目の前の課題が大きければ大きいほどミラクルの可能性も大きい」。
私は、そんな大きなハードルを越えるべく向き合う人を、音楽はもちろん、私がもてる力を総動員して応援したいと思っています。
というわけで、久しぶりに音楽以外の紀々のキャリアもお話してみました。
コミュニケーション講師として活動していた当時は、紺や黒のスーツを着てヒールの靴で大奮闘していたことも、今となっては愛しい私。
笑顔を封印していた時期もありました。
そんな奮闘記も、また少しずつ動画でもお話出来たらと思っています。
動画でも、舞台裏を語ってみました。
よろしければご覧下さい。
あなたの「ラララ♪りうぼう」もお待ちしています!
このところ「弾いています!」「うたっています!」という声を頂くようになりました。
紀々ねぇさんがコラボした動画をまとめたページ「ラララ♪りうぼう劇場」を作ってみましたので、あなたの動画も、よろしければ是非ご一報下さい!
過去と他人は変えられないけれど、アシタ(明日)とアタシ(私)は変えられる。
あした、転機になぁれ!
紀々ねぇさん情報
「ラララ♪りうぼう」の弾き語りの楽譜ができました!
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