『渋沢栄一と陽明学』。
時代にも、そして私の関心にもドンピシャな一冊に出合い、そのことをブログに書いたところ、なんとなんと……
著者の林田先生が、Twitterでメッセージ下さいました!
「何が悲しくて東哲(東洋哲学専修のこと)へ行くの?」と言われながら、大好きな陽明学を追いかけた、20年前の私に教えてあげたい。
「陽明学は、大河ドラマがきっかけで注目されるんだよ!」
金にもならず、役にも立たない。
そう言われた東洋哲学は、間違いなく「生きていく力」になってくれているし、これからの時代を「生き抜く力」になれると、あらためて信じてみようと勇気を頂きました。
東哲女、まいります!
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