沖縄の知恵袋&ウチナーグチ

「また、あちゃや~」/100年後に残したいウチナーグチ

100年後に残したいウチナーグチ

 日記が続いたためしのない紀々ねぇさんのブログが……続いております~!!(本日38本目、なんというミラクル!)

 今日は、紀々ねぇさんが、100年後に残したいウチナーグチをご紹介します。

 24時間365日開いている無料でアートなオンラインカウンセリング室を目指す動画で、しめくくりの言葉を探していたそうです。

 「やっと決まったよ~!」と教えてくれたのが、この言葉でした。

 それでは、はじまり・はじまり。

 ☆ ウチナーグチ「あんすぐとぅ」の解説は、こちら。

 ☆ 紀々ねぇさんがレザークラフトについて熱く語った記事(笑)
 

「また、あちゃや~」

 あちゃ(あちゃー)=明日。

 「また、明日ね」

 直訳すると、そういうことだそうです。

祖母との想い出

=きな子=

 この言葉を選んだポイントは何でしょうか?

=紀々=

 11年ほど一緒に暮らしていた祖母(96歳で他界しました)が、夜寝る前に言っていた言葉です。

 ある時から「あんたの顔を見ると、笑いたくなる。うふふ」と言われるようになりました。
 寝る前に、私の顔を見てひと笑いしてから眠るんです。

 私が「おやすみ」と言うと「また、あちゃや~」とニッコリ。

 おばぁちゃんと孫の、なんとものどかなルーティン。

 あったかくて大好きな響きです。

 「あんすぐとぅ」と同じで、まだまだ祖母の味わい深い雰囲気には及ばないけれど、今から少しずつ練習かな。

 そんな風に思っています。

 本当は、丁寧語の場合は語尾に「たい・さい」がつくのですが、動画では親しみやすい感じにしたいので、祖母との対話のままにしました。

 ウチナーグチは、奥が深く地域によってもちがいます。
 なので、あくまでも私の想い出の言葉をそのままにと思っています。

「また明日」の言葉の力~小学校の頃の想い出 

=きな子=

 紀々ねぇさんは、お父さんの仕事の都合で小学校は3回転校したそうです。

 行く先々で、なぜか学級委員長に指名されてしまうという不思議な運命。
 不登校の友だちを迎えに行くのも、なぜか定番だったそうです。

=紀々=

 人が好き。

 それが伝わっていたのでしょうね。
 先生から相談されていました(笑)。

 だからいつも、どうしたら友だちが来てくれるか考えていました。

 不登校だった子が学校に来てくれるようになって、ある時、その理由を何となく聞いたことがありました。

 すると……

 「のりっぺ(私のあだ名)が、また明日ねって言ってくれたから。約束したから、明日は行こうって思った」

 そう教えてくれたの。

 私は覚えていなかったけど、毎日、別れ際にそう言っていたみたい。
 一言って、本当にちょっとしたことだけれど、こんなに大きいんだなぁと驚きました。

 転機のスイッチになるものって、もしかしたらそんな小さなきっかけなのかも。

 私が、そう考えるようになった出来事でした。

これからの「あんすぐとぅチャンネル」の締めくくりも、ウチナーグチで!

=きな子=

 「また、あちゃや~」

 これからの動画は、このウチナーグチで締めくくりたいと思っているそうです。

 ただ、まだ以前に撮った動画もあるそうなので「もう少し先になりそうですが……」とのこと。

 きっと、回を重ねるごとに「紀々ねぇさんのウチナーグチ」が生まれていきそうで、楽しみです。

 それでは……「また、あちゃや~」

 聞き流せる動画バージョンも、どうぞ。

 過去と他人は変えられないけれど、アシタ(明日)とアタシ(私)は変えられる。
 あした、転機になぁれ!

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