「弱音と本音」を哲学した短歌
だいじょうぶ
キミは「弱音」と言うけれど
私はそれを「本音」と呼びたい
紀々
ちょこっと解説
「弱音を吐いてすみません」…クライアントさんの言葉に、気づいたことでした。
似て非なるもの。
そして、大切なものでした。
聞かせてくれてありがとう。
いつもそう思っています。
あした、転機になぁれ!
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だいじょうぶ
キミは「弱音」と言うけれど
私はそれを「本音」と呼びたい
紀々
「弱音を吐いてすみません」…クライアントさんの言葉に、気づいたことでした。
似て非なるもの。
そして、大切なものでした。
聞かせてくれてありがとう。
いつもそう思っています。
あした、転機になぁれ!
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