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「弱音と本音」を哲学した短歌

哲学する短歌

「弱音と本音」を哲学した短歌

だいじょうぶ

キミは「弱音」と言うけれど

私はそれを「本音」と呼びたい

紀々

ちょこっと解説

「弱音を吐いてすみません」…クライアントさんの言葉に、気づいたことでした。

似て非なるもの。
そして、大切なものでした。

聞かせてくれてありがとう。
いつもそう思っています。

あした、転機になぁれ!

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