「コロナ禍のお蔭」を哲学した短歌~料理とコンプレックスのこと
コロナ禍に
コンプレックス
手放せた
ホントは私
料理が好きだ
紀々
ちょこっと解説
かなり長い間、私は「料理が苦手な人」だと思っていたし思われていました。
ところが……人はやっぱり変われるのでした。
余裕がないから料理が楽しめなかったんだ。
自分のペースでできたら、こんなに楽しかった。
「なぜ苦手なのか? なぜ気が重いのか?」
見つめてみると、意外なことが見えてくるかも。
あした、転機になぁれ!
この投稿をInstagramで見る
スポンサーリンク
自分の中にある答えを探しに行こう!
『かがみ屋へ、ようこそ。』(PDF版)、無料公開中。
▼
紀々ねぇさんの様々な発信、一覧はこちら!
▼
紀々ねぇさんの発信いろいろ一覧
自分とゆっくり向き合うマインドフルネス時間のBGMに♪
▼
琉球・沖縄の音楽をピアノにアレンジ【BGM編】
聴く力から生まれたヒット~「ラララ♪りうぼう」がご当地ソングと呼ばれるまで 「ラララ♪りうぼう」を哲学してみます。 ウチナーンチュならみんな歌えるあの曲、どうやって作ったんですか? よく聞かれる...