これからの生き方を考える

コロナでこれまでのように音楽活動ができなくて辛いです~「デフォルト」を変えてみよう

哲学×人生相談

春以降、本当に久しぶりに再開した小さなオープンピアノ。

電波堂劇場より
「小さなオープンピアノ」のお知らせ~弾く&聴く人:3名まで(日程追加しました)那覇市久茂地にあるレトロなピアノスタジオ「電波堂劇場」が、もっと気軽にみんなにグランドピアノを弾いてもらいたい!と企画した「オープンピアノ」のお知らせ。コロナ禍では、小さな規模で再開します。あした、転機になぁれ!...

なんだかもう、久しぶりに同級生と再会した成人式みたいな気持ち。
あ、私は成人式に出ていないのですが(笑)。

哲学の時代が来た!
成人式がないことは、不幸でしょうか?~「幸せ」を考えてみる早稲田大学で東洋哲学を学んだ紀々ねぇさんが、成人式が中止になった若者を気の毒がる風潮に対して考えていること・若者へのメッセージを送ります。あした、転機になぁれ!...

ピアノが弾ける・ピアノを囲んで集まれることが、どんなに「しあわせなことだったか」を実感した時間です。

アーティストのつらさを考えてみました~起った事態は変えられないけれど……

「紀々さんは、どうされているのですか?」
演奏活動もできないし、電波堂劇場でもコンサートなどは開催&受け入れできないし、講演会・研修もなくなってしまったし。

そうなんです!
まさに、人生の3大転機に入る状況。

ただ、コロナきっかけで私の人生は「3大好機」に入ることになったのでは、という第転機となりました。
そこはまた、あらためてゆっくりお話しますね。

アーティストとしては、「これまで」できたことが見事に封じられてしまった辛さはよくわかります。
そんな中で、思っていることがあります。

それは……「デフォルト」の設定を変える。

ピアノが弾けること。
人が集まれること。

それは本当に……「ふつう」だったのか?

これだけ状況が変わったのに「これまでのデフォルト」を目指すのは、かなり無理があるのでは?

努力するより、期待するより、「デフォルトを見直す」ことが早くてハッピーなのでは、という気がしてならないのです。
これは、アーティストとしての感情ではなく、哲楽家としての視点。

どれだけ「これまで」をスッキリ手放せるか?

これが、つらさを軽く幸せを大きくするポイントのような気がしています。

にぎやかに集まっていたピアノサークルも、今となっては夢のよう。
「そう、あれは夢だったのだ!」と思ってしまうと気が楽になりました(笑)。

グッと人数を限って小さなオープンピアノをやってみると……
思ったよりも淋しい感じはなく、それどころか、なつかしさとうれしさで幸せな時間となりました。

ピアノは、変わらずここにいる。
電波堂劇場という空間も、変わらずここにある。
ピアノ好きさんも、集まれなくてもみんな個々人がそれぞれ元気で過ごせている。

これだけで「おめでとう!」なのだ。

心の底からそう思える自分に、うれしくなりました。
この感覚は、本当にうれしいです。

「afterコロナ」と言われる時代の、新しい「自分のデフォルト」を設定してみる。

これ、オススメです。

過去と他人は変えられないけれど、アシタ(明日)とアタシ(私)は変えられる。
あした、転機になぁれ!

電波堂劇場より
リピート割(トライアル)のお知らせ~ピアノ好きさんの「実家」を目指して(2021.1.2 更新)那覇市久茂地にあるレトロなピアノスタジオ電波堂劇場のオーナーが、ピアノとピアノ好きさんがしあわせになる「グランドピアノのある実家のような空間」づくりを目指して、新しい「さとがえり」プランを始めます。ピアノ好きさんに届きますように。...

♪ 電波堂劇場のインスタグラム

コロナな今を乗り切るヒント集『かがみ屋へ、ようこそ。』