私がアクセサリーをこう考えるきっかけになったのは、エレクトーンの師から指輪を頂いたことでした。
指先まで意識を向ける訓練のために。
☆私が十代の頃に北九州に通ってレッスンを受けていた時のことは、こちらを。
抜け殻、ワセダへ行く!~自分の偏差値もわからない私は、どうやって早稲田に行ったのか?早稲田で東洋哲学を学んだ哲楽家の紀々ねぇさんは、実は、自分の偏差値も知りません。音楽も受験もあきらめて抜け殻になっていた高校時代から、どうやって早稲田への道が開けたのか? 悩む若い方々へ何か小さなヒントになればと、人生を語ります。あした、転機になぁれ!...
それを話したら、「そういえば昔は、忘れないために手首に輪ゴムつけるてる人がよくいたねー」とのこと。
知恵ですね。
あした、転機になぁれ!
習慣化を哲学する短歌~私がアクセサリーをつける理由
習慣を身につけるため
つけてみた
キミを見るたび
ハッとするんだ
紀々
この投稿をInstagramで見る
スポンサーリンク
自分の中にある答えを探しに行こう!
『かがみ屋へ、ようこそ。』(PDF版)、無料公開中。
▼
紀々ねぇさんの様々な発信、一覧はこちら!
▼
紀々ねぇさんの発信いろいろ一覧
自分とゆっくり向き合うマインドフルネス時間のBGMに♪
▼
琉球・沖縄の音楽をピアノにアレンジ【BGM編】
聴く力から生まれたヒット~「ラララ♪りうぼう」がご当地ソングと呼ばれるまで 「ラララ♪りうぼう」を哲学してみます。 ウチナーンチュならみんな歌えるあの曲、どうやって作ったんですか? よく聞かれる...