琉球古典・琉球民謡アレンジ

ひやみかち節をピアノで弾いてみたい!~哲楽家のアレンジの世界

ピアノで「ひやみかち節」

こんにちは、紀々ねぇさんです。

「琉球古典&琉球民謡をピアノで弾きたい」……十代の頃から少しずつ取り組んできました。

昨年、思いがけないご縁があって短期集中で三線を学ぶ機会を頂き、基本的な工工四も読めるようになると、また世界がちがって見えてきました。

琉球古典・琉球民謡をピアノで弾きたい!

歌三線だと、どうしても「演奏の場」が限られてしまうと感じていました。

例えば、カフェや洋食のレストランでも琉球古典や琉球民謡の音色が、日常に聴けたら楽しいのに。

着物を着る機会は少ないけれど、ドレスになったら・ジャケットになったら……もっと日常に出番が増える。
それと同じでは? と。

実際に、「てぃんさぐの花」や「かぎやで風節」などのアレンジを聴いてくれたピアノ好きさんの反応から、私のように歌三線のほかの楽器を弾く人だって、本当は弾いてみたいと思っている人はいると知り、うれしくなりました。

でも、しっくりくるアレンジがなかったり、そもそも五線譜がないことも多いんだ……。

大好きな沖縄の音楽を、ピアノで弾きたい!

その想いは、いよいよふくらんできました。

ピアノで「ひやみかち節」

「楽譜がないなら、私が作ればいい!」

答えはシンプルでしたが、まだまだ簡単ではありません……。

でも、アレンジはふわりふわりと浮かんできたので、まずは「弾いて録ってみる」ことから始めることにしました。

三線とピアノは別の楽器。

だからこそ「楽器の持ち味」も生かしてアレンジしたい、といつも考えています。

曲の魅力と楽器の魅力。

ふたつの「魅力」を研究するところから。

ここは、哲学の出番でもあります!

コロナな今こそ「ひやみかち節」!

今こそこの曲。

そう思う一曲がありました。

それが……「ひやみかち節」。

コロナな事態を乗り切っていくのにピッタリな一曲だと思うのです。

「ヒヤッと立ち上がろう!」

歌詞のないピアノの演奏でも、そのパワーは伝わってきます。

自分にもエールを送りつつ、アレンジしていきます。

まずは第一弾。

 

コロナな今を乗り切るヒント集『かがみ屋へ、ようこそ。』