祖母と母から受けた教えは、コロナ禍にあらためて大切にしたいものでした。
あした、転機になぁれ!

子どもと哲学の相性は、どうでしょうか?~東洋哲学の視点から早稲田大学で東洋哲学を学んだ哲楽家の紀々ねぇさんが、「子どもと哲学」について実体験も交えて解説します。そして、なぜ今、ビジネスの世界でも東洋哲学が求められているのかについてもあわせてお届けします。東洋哲学の「自ら考え動く」スタイルが、コロナな時代を生き抜く力になると信じています。...
「お金と知恵」を哲学した短歌~祖母と母の教え
お金はね
いくらあっても足りないよ
分けても減らない
知恵を使うの
紀々
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子ども時代の「お金の哲学」~私が受けた金銭教育と生き方の教育早稲田大学で東洋哲学を学んだ紀々ねぇさんが、コロナな時代にお金と人生を哲学する(考える)ブログ。自身が受けた子どもの頃からの「お金の教育」を振り返り、お金を哲学する習慣のヒントをお届けします。あした、転機になぁれ!...
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音声配信、実験はじめます。~「あんすぐとぅラジオ」@stand.fm早稲田大学で東洋哲学を学んだ紀々ねぇさんが音声配信を始めます。「もしも哲楽家が人生相談を受けたら?」そんな日常の中での哲学のヒントをお届けします。気軽にご一緒下さい。あした、転機になぁれ!...
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琉球・沖縄の音楽をピアノにアレンジ【BGM編】

聴く力から生まれたヒット~「ラララ♪りうぼう」がご当地ソングと呼ばれるまで 「ラララ♪りうぼう」を哲学してみます。 ウチナーンチュならみんな歌えるあの曲、どうやって作ったんですか? よく聞かれる...