東洋哲学の出身という話になると、老子が、論語が、と言った話が出ますが、それはみんな「どこかの誰かの哲学」のこと。
私が興味があるのは「あなたの哲学」。
そして、これからの時代を生きる力になるのは「自分でどうにか哲学する力」。
そう思って、日々…試行錯誤しつつお届けしています。
あした、転機になぁれ!

「鬼滅の刃」に感じた東洋哲学の世界観~混沌とした迷いの中で早稲田大学で東洋哲学を学んだ紀々ねぇさんによる「鬼滅の刃」レポート。いま大人気の「鬼滅の刃」には、東洋哲学の世界観があふれていました。東洋哲学への注目が高まっていることにもつながていると感じます。コロナな時代の生き方のヒントもあわせて、東哲女のレポートお届けします!...
「哲学ってナンダ?」を哲学した短歌
学校で
習ったことは
偉人の哲学
いま必要なのは
己の哲学!
紀々
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琉球・沖縄の音楽をピアノにアレンジ【BGM編】

聴く力から生まれたヒット~「ラララ♪りうぼう」がご当地ソングと呼ばれるまで 「ラララ♪りうぼう」を哲学してみます。 ウチナーンチュならみんな歌えるあの曲、どうやって作ったんですか? よく聞かれる...