コミュニケーション研修・講演で「聞く力」の磨き方について哲学すること……もうかれこれ20年。
そろそろ「聞く力の鍛え方」の答えが見つかったのでは? と思う人も多いはず。
はい、わかりました!
20年の節目として、ここにお伝えすることにします。
「聞く力」の研修は、なぜ効果がないの??~切ない現実
ちょっと寂しくなるタイトルですが、この声は多いです。
「ない」というのは、初めから効果が「ない」、実際の現場で生かされ「ない」、続か「ない」など色んなケースがありました。
講師だって、参加される方々だって、みんな真剣に臨んでいましたし、時には資料もキッチリ用意して、複数回のシリーズだってありました。
なのに……なぜ???
「聞くため」には技術よりも「ゆとり」が必要でした!
「聞く力」に必要なものは、ただ一つ。
それは……「ゆとり」でした。
子どもの話を聞けない。
部下の話を聞けない。
妻・夫の話を聞けない。
そんな「聞けない」お悩みを持つ方々は、本も読んでセミナーも熱心に参加されていました。
「わかった」はずなのに……でも、なぜか聞けない。
「聞く」「相手の気持ちを受け止める」には、「余白=ゆとり・スペース」が必要だから。
そこを技術と知識でパンパンに埋めてしまったら、逆効果なのです。
はぁ……ため息が出ますよね。
わかります、私も気づいた時にはため息をいくつもつきました。
では、どうしたらいいの?
「まずは、あなたがたくさん聞いてもらって下さい!」……これがすべて。
講師の話を「聞く」よりも、あなたの話を「聞いてもらう」時間を。
「ためになる」よりも「あなたが元気になる」時間を。
それが、一番効果的です。

万能の技をお届けできなくて、ごめんなさい。
どうか、だまされたつもりで一度、この「聞いてもらう効果のスゴさ」を味わってみて下さい。
あした、転機になぁれ!


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