もしも哲楽家が人生相談を受けたら?
そんな実験ラジオ、今日は「答えが見えない不安」と向き合う・軽くする方法を哲学してみました。
「答え」はないものとする!~前提を変えてみませんか?
「答えを探さなければならない」
その発想そのものを見直してみるのはどうでしょうか?
ルールが変わった、という気持ちで切り替えて……
「答えはない」前提で考えて・動く」
これが、私がたどり着いた答えでした。
答えはなくても「自分なりの納得」を見つけて積み重ねていくことで、きっと、前を向いて歩いて行けるのではと思っています。
答えを探すクセがしっかりついている私たちには難しいところもありますが、筋トレのつもりで積み重ねていくことが大事だと感じています。
ピアノと同じ。
少しずつ、積み重ね。
私もただいま、実験中です。
あした、転機になぁれ!

「想像力」を鍛えるべし!~コロナな時代を生きる力早稲田大学で東洋哲学を学んだ紀々ねぇさんが「コロナ時代の生き方」を哲学します。このところ注目されている「想像力」。なぜ感染症と向き合う時に想像力が必要なのか? 紀々ねぇさんの視点で哲学します。あした、転機になぁれ!...
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自分の中にある答えを探しに行こう!
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