電波堂劇場のピアノの音色が特別だと言われるようになったのは、ピアノ好きさんが声をかけてくれるようになったから。
そして、ピアノが大好き!という気持ちで弾いてくれるから。
ピアノは、鳴っているのではなく、実は聴いているのでした。
あした、転機になぁれ!
ピアノと哲学する短歌
キミが弾く
ピアノを聴いているのは誰?
キミと私と
そしてピアノも
紀々
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