陽明学
ブームの予感のあの人と
ともにブレイクしちゃうのかしら
紀々
ちょこっと解説
東哲女(とうてつおんな)という呼び名は、今だと「セクハラ問題」になりかねないものかもしれません。
でも私は、この呼び名にちょっとした誇りを持っていました。
合コンに入れてもらえなくても、非モテでも、変人扱いされても……「実は東哲はカッコいいんだ!」とこっそり思っていたのです。
ヤマザキOKコンピュータさんや若新雄純さんなど、哲学のことを評価してくれる人は「ロックな思考の持ち主(私が勝手にそう思っています)」である確率は高く、私のことを気に入ってくれる人も、意外とロッカー率は高いことからすると、やっぱり哲学はロックなのだと思います。
外から見ると、東哲女の「不遇の時代」は20年ほどになりますが、ここにきて「渋沢栄一ブーム」到来で何かが変わりそうな予感。
そんなことを語るブログで綴っております。
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