陽明学
ブームの予感のあの人と
ともにブレイクしちゃうのかしら
紀々
ちょこっと解説
東哲女(とうてつおんな)という呼び名は、今だと「セクハラ問題」になりかねないものかもしれません。
でも私は、この呼び名にちょっとした誇りを持っていました。
合コンに入れてもらえなくても、非モテでも、変人扱いされても……「実は東哲はカッコいいんだ!」とこっそり思っていたのです。
ヤマザキOKコンピュータさんや若新雄純さんなど、哲学のことを評価してくれる人は「ロックな思考の持ち主(私が勝手にそう思っています)」である確率は高く、私のことを気に入ってくれる人も、意外とロッカー率は高いことからすると、やっぱり哲学はロックなのだと思います。
外から見ると、東哲女の「不遇の時代」は20年ほどになりますが、ここにきて「渋沢栄一ブーム」到来で何かが変わりそうな予感。
そんなことを語るブログで綴っております。
▼
「鬼滅の刃」に感じた東洋哲学の世界観~混沌とした迷いの中で早稲田大学で東洋哲学を学んだ紀々ねぇさんによる「鬼滅の刃」レポート。いま大人気の「鬼滅の刃」には、東洋哲学の世界観があふれていました。東洋哲学への注目が高まっていることにもつながていると感じます。コロナな時代の生き方のヒントもあわせて、東哲女のレポートお届けします!...
スポンサーリンク
自分の中にある答えを探しに行こう!
『かがみ屋へ、ようこそ。』(PDF版)、無料公開中。
▼
紀々ねぇさんの様々な発信、一覧はこちら!
▼
紀々ねぇさんの発信いろいろ一覧
自分とゆっくり向き合うマインドフルネス時間のBGMに♪
▼
琉球・沖縄の音楽をピアノにアレンジ【BGM編】
聴く力から生まれたヒット~「ラララ♪りうぼう」がご当地ソングと呼ばれるまで 「ラララ♪りうぼう」を哲学してみます。 ウチナーンチュならみんな歌えるあの曲、どうやって作ったんですか? よく聞かれる...