電波堂劇場とピアノのこと

空っぽの電波堂劇場レポート

電波度劇場のピアノ

電波堂劇場を応援して下さっているピアノ好きさんへ

 いかがお過ごしでしょうか?
 
 とうとう私も、電波堂劇場になかなか行けなくなってしまいました。
 ピアノとも離れがちな生活です。
 こんな状況は、祖母の介護と看取りの時期以来はじめて。

 ピアノコンクールや合唱コンクールの九州大会など、これまでにないご予約を頂いていました。
 それが全部キャンセル。

 イベントに関わってきて約30年。
 こんなにキャンセル対応や中止の決断をしたのもはじめて。

 やっと色々な対応もひと段落しました。

 電波堂劇場の引っ越しが決まり、新しいスタートに向けて動き出した矢先。
 寂しいのか、悲しいのか、不安なのか……よくわからない気持ちです。

 そんな名前のつけられない気持ちを抱えながらも、これはきっと新しいスタートのチャンスだ!と自分に言い聞かせつつ、動画配信も始めました。

 祖母の怒涛の介護と看取りの時も、なかなか電波堂劇場に行けない状況を乗り切ってくれたピアノです。
 きっと、そんな事態と事情をわかって待ってくれていると思います。

 思いもよらなかったこの状況で、何ができるのか?

 考えています。

 仕事として、ということもありますが「紀々としてできること・応援できること」を見つけたいというのが一番の気持ちです。

 ピアノと離れて「紀々」という一人として、何ができるのかな?

 せっかくなので、この機会に向き合ってみたいと思っています。

 だからピアノと離れます、ということではなくて、もっとピアノとの幸せで豊かな関係をつくれたらと。

 近く、久しぶりにピアノに会いに行く予定です。
 その時にはまたレポートします。
 引きこもり現場から、紀々でした^^

 今の状況でできること、はじめます。
 是非、あなたを応援させて下さい!