「答え」を哲学した短歌
答えはない
もしもそうでも凹まない
チャンスがないというわけじゃないから
紀々
ちょこっと解説
哲学科で学んだ「答えを探し続ける力」は、正解のないコロナ禍の生きる力になっています。
哲学なんて金にもならないのに、と笑われた日々にめげなかった自分に拍手を送りたい気持ち。
あした、転機になぁれ!
東洋哲学がビジネス現場でアツい!~アンティークな最先端レポ 早稲田大学で東洋哲学を学んだ紀々ねぇさんが、「なぜ今、ビジネス現場で東洋哲学が注目されているのか?」について哲学します。白黒ハッキリ答えの出ないコロナな時代に、グレーの中に希望を見出す東洋哲学の発想はきっと、勇気とヒントをくれると思います。あした、転機になぁれ!...
この投稿をInstagramで見る
スポンサーリンク
自分の中にある答えを探しに行こう!
『かがみ屋へ、ようこそ。』(PDF版)、無料公開中。
▼
紀々ねぇさんの様々な発信、一覧はこちら!
▼
紀々ねぇさんの発信いろいろ一覧
自分とゆっくり向き合うマインドフルネス時間のBGMに♪
▼
琉球・沖縄の音楽をピアノにアレンジ【BGM編】
聴く力から生まれたヒット~「ラララ♪りうぼう」がご当地ソングと呼ばれるまで 「ラララ♪りうぼう」を哲学してみます。 ウチナーンチュならみんな歌えるあの曲、どうやって作ったんですか? よく聞かれる...