ピアノで聴かせてもらったのは、曲ではなくその人の「人生」でした。
先日の電波堂劇場ピアノ企画で、あらためて実感。
どうしてピアノを始めて、何がきっかけで休んでいて、そしてまた何があって始めたのか?
この曲をどんな気持ちで選んで練習してきたのか?
などなど。
コンクールなら「作曲家の思い」も評価には大事なのだろうけれど、私が知りたいのはショパンさんより「弾いている〜〜さん」のこと。
だから、こんなピアノ時間が好きなのでした。
自分では話すほどのことは何もないと思っていても、他人から見るとドラマなのです。
電波堂劇場のピアノに出会ってくれて、あなたの人生を聴かせてくれてありがとうございます。
電波堂ピアノ、沖縄ホテルピアノでは「聴いて参加」も大歓迎なので、よろしければお待ちしています。
下部のリンクより詳しくご覧ください♪
日程追加しました~電波堂ピアノ「自主練会」お知らせ 自主練集会は、電波堂劇場とオーナーの予定に余裕がある時に設定しています。
急用など事情により早めに受付を終了することも...
今後の「沖縄ホテルピアノ」@サンパレス球陽館那覇市久茂地のグランドピアノがあるレトロなピアノ練習室「電波堂劇場」オーナーからのお知らせ。歴史あるレトロなホテル「サンパレス球陽館」で、ピアノ好きさんが集うピアノカフェ企画が実現します。弾くもよし、聴くもよし、お茶を飲みながらおしゃべりするもよし、グランドピアノのあるほっこり時間をどうぞ。...
紀々&電波堂劇場カレンダー 紀々&電波堂劇場の予定は、カレンダーでお知らせします。 ♪電波堂劇場ちょっと小ツアー https://youtub...
スポンサーリンク
自分の中にある答えを探しに行こう!
『かがみ屋へ、ようこそ。』(PDF版)、無料公開中。
▼
紀々ねぇさんの様々な発信、一覧はこちら!
▼
紀々ねぇさんの発信いろいろ一覧
自分とゆっくり向き合うマインドフルネス時間のBGMに♪
▼
琉球・沖縄の音楽をピアノにアレンジ【BGM編】
聴く力から生まれたヒット~「ラララ♪りうぼう」がご当地ソングと呼ばれるまで 「ラララ♪りうぼう」を哲学してみます。 ウチナーンチュならみんな歌えるあの曲、どうやって作ったんですか? よく聞かれる...