「病(ヤマイ)」ではなくても
「ツラい」があるのなら
どーにかしたい!
医者じゃないけど
紀々
私は、夢に向かってまっすぐ進めませんでした。
人は、外から見える姿とちがうことの方が多いのかもしれません。
お悩みを聞かせてもらう中で「そう見える」と「そうである」の違いの大きさに驚くことが続いています。
そういえば、私自身も。
「いつも笑顔で、まっすぐに夢に向かって進んできた人」のように見られることも多く、ずっと戸惑ってきました。
「※イメージです」とつけて歩きたい気分で。
ずっと「なんだか生きづらいなぁ」と思いつつ、どうにか進んできたという感覚です。
実はあるときは、医学部に入り直すことも考えていました。
でも、私をよく知ってくれている医療関係者の皆さんからは強く止められました。
「医者ではない、今のあなたの立ち位置が貴重なんです!」
宙ぶらりんで孤独感もありますが、まだ道なき未知を探検しつつまいります。
同じ気持ちで生きづらさを感じつつ模索しているあなたへ。
一緒に、なんくるすさ !
スポンサーリンク
自分の中にある答えを探しに行こう!
『かがみ屋へ、ようこそ。』(PDF版)、無料公開中。
▼
紀々ねぇさんの様々な発信、一覧はこちら!
▼
紀々ねぇさんの発信いろいろ一覧
自分とゆっくり向き合うマインドフルネス時間のBGMに♪
▼
琉球・沖縄の音楽をピアノにアレンジ【BGM編】
聴く力から生まれたヒット~「ラララ♪りうぼう」がご当地ソングと呼ばれるまで 「ラララ♪りうぼう」を哲学してみます。 ウチナーンチュならみんな歌えるあの曲、どうやって作ったんですか? よく聞かれる...