これからの生き方を考える PR

私が「経理」を選んだ理由~鍵盤と算盤の道

これからの生き方を哲学しよう!

コロナ禍で、働き方改革ならぬ「生き方」改革スタートその後、経理としてはやっとプロらしくなってきました。

嵐の中の新人経理デビュー当時は音楽と向き合う余裕ゼロでしたが、このところ発信もできるようになりました。
こんな風変りな私をあたたかく応援して下さる職場のみなさんにも、感謝です。

大切なことは目には見えない。
でも、目に見えるものとつながっている。

だから、見えないもの(ココロ)と見えるもの(お金)との幸せな関係をつくるものさしを見つけていきたいと思うのです。
世界に一つの「Myものさし」があれば、きっと答えなき現代にも自分らしく生きる力になれると感じるから。

19歳の時、東洋哲学を選んだ時の気持ちと同じ。

出会ってくれて、ありがとうございます。

あした、転機になぁれ!

===

新しい相棒、またひとつ。

簿記の勉強のお供の電卓さんを、アレンジ。

渋沢栄一さんが『論語と算盤』なら、私は「陽明学と算盤と鍵盤」かな?

あした、転機になぁれ!

☆レザー好きがアレンジした電卓

 

この投稿をInstagramで見る

 

紀々(@kiki.okinawa)がシェアした投稿

コロナな今を乗り切るヒント集『かがみ屋へ、ようこそ。』