樹齢200年の飫肥杉から生み出されたハンドリングオルゴール(紀々のオルゴールの名前は「オビちゃん」)との二人三脚の研究の日々は、思った以上に大変!
ピアノならサッと弾けるのになぁ、とつぶやきつつ、ミュージックカード(オルゴールの楽譜のようなもの)に一つずつ穴をあけては音を確認して、時々やり直したり…と工作のような時間を積み重ねています。
そんな中、ハンドリングオルゴールの「願いうた」が「慰霊の日」に間に合いました。
あなたの「あの人」へ、どうか届きますように。
「願いうた」に出会ってくれて、ありがとう。
今年も、慰霊の日に。~首里高校の紅型と「願いうた」のこと哲楽家の紀々ねぇさんが、慰霊の日の想い出(戦争をくぐり抜けた祖父母のこと・沖縄こどもの国の大きな紅型のこと)を綴ります。...
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