余白があると「埋めなくちゃ!」と焦ってしまうこと、ありますよね。
余裕はなくても、なんとなく「何かやっている」という安心感があったり。
余白は、実はとても大事で贅沢なこと。
そう思えたのは「目に見えるもので実感できた」から。
余白のあるデザインが、そのカッコよさをもって教えてくれました。
大切なものは目に見えないからこそ、見える化することが大事だとあらためて実感。
余白を無理やり埋めない「クールさ」、私のお手本です。
あした、転機になぁれ!

答えがない時代の幸せはきっと「グレー」の中にある!と気づいた件~実験することにしました早稲田大学で東洋哲学を学んだ哲楽家の紀々ねぇさんが、コロナ時代を前向きに生き抜く方法を哲学しました。答えなき時代、白黒ハッキリさせられないなら「グレー」で、誰も決めてくれないなら自分で!きっと転機の風穴は開けられる。あした、転機になぁれ!...
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