時を重ねることをポジティブにとらえられるようになったのは、レザーのお蔭でした。
あした、転機になぁれ!
レザーの魅力を哲学する短歌~経年変化それとも劣化?
経年を
「劣化」ではなく
「変化」と呼ぶ
その価値観が
レザーの魅力
紀々
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Q.やっぱり「年のせい」でしょうか?~40代の生き方を考える早稲田大学で東洋哲学を学んだ哲楽家の紀々ねぇさんが、あらゆる悩みに「転機のきっかけ」を届ける哲学の辞典をつくりたい!という気持ちで綴るブログです。自身も45歳で転機を迎える紀々ねぇさんが「年を重ねること」へのお悩みに寄り添い、哲学します。...
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