これからの生き方を考える

これからの「目標設定」を考える~「せめてライン」のススメ

 withコロナの生き方を考える日々の幕明けその後……紀々ねぇさんは、

 「何か変えなくちゃ・変わらなきゃ・始めなければ」

 そんな気持ちの方々が増えていると感じているそうです。
 
 「高い目標を設定したところなかなか届かなくて、モチベーションが上がらない」というお悩みも届いたそうです。

 なので、今日は「目標とモチベーション」について、紀々ねぇさんの動画ゆんたくをお届けします。

 それでは、はじまり・はじまり。

 ☆ ウチナーグチ「あんすぐとぅ」の解説は、こちら。

 ☆ 紀々ねぇさんがレザークラフトについて熱く語った記事(笑)

そもそも「目標」って必要?

=きな子=

 紀々ねぇさんは哲学科の出身なので、いつも・どんなテーマの時でも

 「そもそも」

に立ち返り、そこからスタートします。

 「さぁ、目標を立てよう!」

 「あなたの目標は何?」

 「高い目標を持てば成長する!」

 研修やセミナー・朝礼などで誰かがそう熱い号令をかけて……

 「はい!!!」

 「実はね、それがとっても苦手でした」

 ある時、紀々ねぇさんがぽつり。

 何かあったのでしょうか?

=紀々=

 「そもそも目標は必要なのか? なぜ必要なのか?」

 その最初の一歩を飛ばしたままで、次行くぜ~!と引っ張られた感じがしちゃって。

 聞くのも申し訳ない気がするし、やっと聞いたら「そんなこと言ってる場合じゃないでしょ? 行動あるのみ!」みたいになっちゃったり……

 スピード重視の時代に、歓迎されない雰囲気をいつも感じていました。

コロナで感じた変化と哲楽家の「生きやすさ」

=きな子=

 なるほど……。

 たしかに、「そもそも」からとなると、一歩下がってから進む感じはありますね。
 ノリが悪いとも言われそう……。

=紀々=

 「だから哲学やる人はめんどくさい」

 「だから女が哲学なんてやると嫁に行けないんだ」

 そんな言われ方もしました。

 =きな子=

 ひどい!
 今なら間違いなくセクハラですよ!!

=紀々=

 ほんとにね。

 だから、コロナがきっかけで起きた変化は、私にとっていくつか「よかった」と感じるものがありました。

 そのひとつが……

 「そもそも」から考えても、反発されにくくなったこと。

 これだけの衝撃が起きたので「これまで通りではいけない」という風潮が生まれたでしょう?

 だから、組織も個人も「あらためて見直す」という気持ちが生まれている。

 リモートワークもその一つ。

 「そもそも、土地の高い場所にオフィスが必要?」

 「そもそも、会議ってそんなに必要?」

 「そもそも、本当に顔を合わせなくちゃいけないものってどのくらいあるのか?」

 そして、個人の場合は……

 「そもそも私、どうしたいのかな?」

 コロナ離婚を決めた人はきっと、

 「そもそも、夫婦ってナンダロウ?」

 そう見つめ直したのではないかと思うのです。

=きな子=

 これって……紀々ねぇさんがずっと言っていた「哲学する」ということですね!

「行動」から「考動」へ~哲学する時代の幕明け

=紀々=

 そう思います。

 私がブログと動画を本気で始めようと思った理由も、そこにあります。

 「行動するぞ!」の前に「考えてみる」が必要。

 でもそれは「動き出す」ための考えることで、「うだうだ考えて止まったまま」というのとは別モノ。

 「行」と「考」、ふたつの「コウ」が大事。

 それは、『かがみ屋へ、ようこそ。』を書いた時期からお話していたことでした。
 ☆ 『かがみ屋へ、ようこそ。』はこちらから無料でダウンロードできます。

=きな子=

 長い道のりだったのですね。

 「いよいよ時代が紀々ねぇさんに追いついた!」ということかも。

=紀々=

 あはは。

 よく言われます。

 それはまた、これからの楽しみとして……私は、変わらず信じて東哲女の道を進み「考え動き出す人」をサポートしていきたいと思っています。

withコロナ・afterコロナ時代の目標について~「せめてライン」のススメ

=きな子=

 「目標は高い方がいい」というのも、今はつらい気がします。

 「目標の高さ=モチベーションの高さ」とは言えないような……。

=紀々=

 そうだと思います。

 もちろん、それで燃える人もいると思いますが、そうではない人は「マネをしないで下さい」ということかと。

 おススメしたいのは……

 「せめてライン」。

 理想ではなく「せめてココは越えよう」という最低ラインを設定する、というもの。

 それを一つずつクリアしていくことで、手応え・達成感が生まれるはずです。

 目標を「小分けにする」。

 そんなイメージ。

=きな子=

 それは、よさそう!!

 それなら出来そうな気がします。

 「そうそう、その『気』って……すごく大事!」

 紀々ねぇさんのニッコリが出たところで、今日はここまで。

 モチベーションについては、まだ続きがありそうなので、今後もお届けします。

 過去と他人は変えられないけれど、アシタ(明日)とアタシ(私)は変えられる。
 あした、転機になぁれ!

 本人が語る動画も、あわせてどうぞ!

「紀々ねぇさんのオンラインショップ」

 アートなお守り的クラフトを研究中。お問い合わせも、お気軽にどうぞ。 
  ▼
☆ 紀々ねぇさんのオンラインショップ

 レザーカービング×哲学メッセージお届け中。
  ▼

☆ 紀々のインスタグラム

 お問い合わせは、こちらへ。
  ▼

紀々へのお問い合わせ

 24時間365日開いている無料でアートなオンラインカウンセリング室~初めての方は、こちらもどうぞ。
  ▼

 本気の転機を全力応援。
  ▼