会議やプレゼンなど、緊張する場面に「一緒に臨んでくれるお守り」があったら心強い、と思ったことはありませんか?
私は、ありました。
そんな時に私がやったことは「緊張のコントロールをするのではなく、持ち物を変えてみる」こと。
持つだけではなく「日常に使える」お守り、それが、私にとっては革の文房具たちなのでした。
あした、転機になぁれ!
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哲学する紀々本『かがみ屋へ、ようこそ。PDF版』無料公開中早稲田大学で東洋哲学を学んだ哲楽家の紀々ねぇさんが、2007年に作った哲学する小冊子『かがみ屋へ、ようこそ。』を無料公開しました。その想いと、自分と向き合うことの効果をお伝えします。...
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