音楽 PR

歌ってくれる人がいるしあわせ~曽根妙子さんのうた日記

幸せを哲学しよう

突然ですが、質問です。(試験には出ませんので、あしからず)

1 あなたがやりたいことは、何ですか?

2 あなたが好きなことは、何ですか?

3 もしも「これをやってくれる人がいたら……」と思う誰かはいますか?

私は、コロナ禍のお蔭で答えがハッキリ見えてきました。
まだごく一部ですが。

1 これまでにつくった曲を、カタチにしていきたい!
~LIVE形式が好きだったので、どうしても後回しになってしまっていたのですが「本当はやりたい」と思っていたことに気づきました。

2 曲をつくる・アレンジすることは好き!
~自分で歌うよりも「つくる」ことの方がずっと好きだということを、あらためて実感。

3 私の曲を「歌ってくれる・弾いてくれる人」!
~自分で作った曲を歌って届けていくのは、かなりエネルギーと時間がかかってしまい「私ひとりの人生では間に合わないなぁ」ともどかしく思っていた、というのが正直な気持ち。

そんな私の願いを、声楽家の曽根妙子さんが叶えてくれました。

「つくる」と「届ける」の分業ができるというのは、こんなにも心強い!
私はいま、自分の「ことばと音楽」づくりに邁進できるようになり、感激です。

ことばと音楽を生み出す那覇工場……紀々ねぇさんは、この現場で元気にしています。
露出をうんと減らして「ナマ紀々ねぇさん」に会える価値も高めるべく 笑。

曽根妙子さんが歌ってくれた動画、ぜひ、ご覧下さい。

コロナな今を乗り切るヒント集『かがみ屋へ、ようこそ。』