おはようございます&こんにちは、紀々ねぇさんです。
今日は「職人さんって、すごいです」というお話をさせて下さい。
「わりに合うように」という言葉が、職人さんの辞書にはありません。
それはそれは、いつも……「やりすぎ」!
人件費という感覚がないので、やりたいだけ手間ひまをかけてしまうのです。
野球少年が、夕方になってボールが見えなくなるまで練習するような感じ。
でも、そうやって出来上がったものはみんなうれしそうに、イキイキして見えます。
もしもあなたが贅沢な買い物をしたい時には、「わりに合うように」という言葉が辞書にない作り手さんが手がけたものが、おススメです!
もうそれは、ゼッタイに間違いありません。
幸せな気持ちで作られたものは、使う人を幸せにしてくれるのです。
20年、職人さんの作品たちと向き合ってきた私が約束します。
今日も、来てくれてありがとうございます。