コロナ時代に、今まで通りに出来ないことが色々ある日々。
「これは~~である」という枠を外すことが、ますます大事になると感じています。
レザークラフトのリメイクは、その発想力を磨いてくれる貴重なひとつ。
何年も使ってきた長財布が、ポーチになりました。
ファスナーを外して、レース部分は傷んでいたのでカット、一回り小さくなった本体にあらためて穴をあけてレースでかがります。
ハッとするようなイキイキ感に、感激。
過去と他人は変えられないけれど、変えられるものはたくさんあるんだよ。
見るたびに、思い出させてくれます。
あした、転機になぁれ!
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