華がない。
そんなコンプレックスを感じたこと、ありますか?
私は……あります。
それを吹き消してくれたのが、大好きなレザーカービングの唐草模様でした。
華やかさはないけれど、カッコよさとダイナミックさがある。
自由にどこまでも伸びて行けそうなエネルギーは、唐草ならでは。
私が大好きなポイント。
花には花の、唐草には唐草の、ドングリにはドングリの魅力がある。
レザーカービングのデザインには、その魅力を生かす智恵がつまっています。
「私の持ち味は、どれかな?」
そう思いながら眺めてみるのも、また楽し。
あした、転機になぁれ!
☆ ミニマリストになりたい小さな革のお財布@オンラインショップ「紀々の店」
哲学する紀々本『かがみ屋へ、ようこそ。PDF版』無料公開中早稲田大学で東洋哲学を学んだ哲楽家の紀々ねぇさんが、2007年に作った哲学する小冊子『かがみ屋へ、ようこそ。』を無料公開しました。その想いと、自分と向き合うことの効果をお伝えします。...
スポンサーリンク
つくり手から「手渡す」オンラインショップを目指して、沖縄からゆっくりお届け中。
オンラインショップ「紀々の店」