勝ち組・負け組という言葉がありました。
昔、むかし、そのむか~しに、ね。
2歳の友だちが、もう少し大きくなっていっぱい話せるようになったら、私はきっとそんな話をするのかも。
「勝ち」自慢が通用する時代は、もう終わり。
家の大きさや、会社の住所やビルの高さ、車の大きさや持っているブランドの有名度がもつ「勝ち」の
価値は、ガックリ下がっているのだと思う。
「勝ち」の価値がすごく高かった時代には、哲学は笑われつづけてきました。
ところが、「勝ち」の価値が下がった今、哲学が注目を集め始めています。
投資の世界でいう「ローテーション」のような感じなのかも。
これはきっと、良い変化。
ヒトにも、そして地球にも。
あした、転機になぁれ!
noteもどうぞ。
▼
スポンサーリンク
自分の中にある答えを探しに行こう!
『かがみ屋へ、ようこそ。』(PDF版)、無料公開中。
▼
紀々ねぇさんの様々な発信、一覧はこちら!
▼
紀々ねぇさんの発信いろいろ一覧
自分とゆっくり向き合うマインドフルネス時間のBGMに♪
▼
琉球・沖縄の音楽をピアノにアレンジ【BGM編】
聴く力から生まれたヒット~「ラララ♪りうぼう」がご当地ソングと呼ばれるまで 「ラララ♪りうぼう」を哲学してみます。 ウチナーンチュならみんな歌えるあの曲、どうやって作ったんですか? よく聞かれる...