未来はね
暗くはないけど甘くない
自分の未来は私が照らす!
紀々
ちょこっと解説
投資家の故 瀧本哲史さんが配ってくれた「武器」は、私のところにも届き、まさにサバイバルな時代を助けてくれています。
そんな瀧本さんからのバトンを受けて、私は自分のできることとして現代を生き抜く力となる(と信じている)「哲学するタネ」を届けることにしました。
あした、転機になぁれ!
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