沖縄は台風で久々の停電でした。
電気が使える日々のありがたさを味わいながら、夕方の投稿となりました。
お金をもらうこと=苦しいことを頑張る。
楽しいこと・楽なこと=お金にならない。
そんな発想は、いよいよ賞味期限切れなのだとしみじみ思うこの頃。
「うさぎ跳び」が廃止になった時のような衝撃とちょっと戸惑いもありつつ、ワクワクでもあります。
答えなき時代に大切なことは何?
引き続き、考えてみます!

お金の悩みも心の悩みも……つながっていました!~コロナな今こそ「お金の悩み」を解決したい早稲田大学で東洋哲学を学んだ紀々ねぇさんが、お金の不安を少しでも解決したいと哲学のヒントをお届けします。あした、転機になぁれ!...
コロナな時代を乗り切るヒントは、投資家の目線にありました!
「投資家」という職業も言葉も、私には関係ないと思っていました。
でもある時、私が関心を持って読む本やコラムを書いた人が「投資家の方だった」ということが多いことを発見!
どういうことだろう?
投資のプロは「独自の目線で世の中を深く見る人」だからだ、と気づきました。
お金の向こうにいる「人」を深く観察していたのでした。
しかも、いつも「これからの時代」を見つめて。
そんな「これからの時代」を読むプロフェッショナルの視点には、ワクワクしました!
投資しなくても、投資家の視点は持てるようになりたいと思いました。
投資家の目線で、自分の生き方も見つめてみます。
そして、問いかけ。
あなた自信の株があったとしたら、買いたい?
自分にそう問いかけながら。
あした、転機になぁれ!
投資家の目線を感じられる動画と本のご紹介
藤野さんの本をサクッとご紹介した記事
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お金と人生を哲学するときに~『投資家みたいに生きろ――将来の不安を打ち破る人生戦略』お金の専門家である藤野英人氏の本から「生き方とお金」について哲学します。投資家の視点で今の自分と向き合ってみると、どう見えるのか? ぜひ、ご一緒に。...

モチベーションと継続力の哲学~「たい!ランド」と「ねばランド」のこと早稲田大学で東洋哲学を学んだ哲楽家の紀々の講演・研修でも好評のエピソード。一歩をふみ出したいけれど踏み出せないのはなぜか、哲学します。...