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布マスクから考える「アフターコロナの生き方」

布マスクから考えるアフターコロナ

 そろそろお店でもサージカルマスクが買えるようになってきたとのニュースが届きました。
 深刻なマスク不足はひと段落かな、と少し紀々ねぇさん親子もホッとしている様子。

 紀々ねぇさんのもとには、布マスクをお届けした先からのうれしい声が届いているそうです。

 「おしゃれな布マスク」を通して、アフターコロナについて紀々ねぇさんが考えてみたことをお届けします。

☆ ☆ ウチナーグチ「あんすぐとぅ」の解説は、こちら。

紀々ねぇさんのお母さんの布マスク製作所については、こちらもどうぞ。
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アフターコロナに布マスクはいらなくなるの?

 サージカルマスクが手に入るようになったら、布マスクは不要?

 少なくとも、紀々ねぇさんは「これからも基本的には布マスクを使うつもり」とのこと。

 なぜ?

  • 肌ざわりが良い
  • 長時間つけていても負担感が少ない
  • 使っていて楽しい(これは免疫アップには良さそう!)

 そしてもうひとつ。

 地球の環境にもやさしいから。

 今回の新型コロナの色々で、紀々ねぇさんは生き方・暮らし方について一層考えるようになったそうです。
 「自分・ほかの人・地球」という3つの視点で。

 100年に一度の事態。
 「答え」は誰もわからないけれど、それぞれが「考えること」がきっとカギになる。

 「東哲女の出番キタ~!」と張り切っています(笑)。

おしゃれな布マスクの意外な効果

 布マスクは、サージカルマスクに比べると色々な効果は低いと言われています。(それは仕方ないですよね)

 でも、サージカルマスクにはないユニークな効果がひとつありました。

 それは……心への効果。
 
 「紀々さんとお母さんからの愛情を感じて、本当に元気が出ます」

 医療現場の方々からの声に、紀々ねぇさんたちも励まされたそうです。

 もしかすると、ほんの少しかもしれないけれど、「心の面から免疫アップに貢献できるアイテム」と言えるのではと。

アフターコロナの「モノ」について

 アフターコロナの時代は、モノのもつ意味が変わる。

 紀々ねぇさんはそう感じているとのこと。

 機能だけではなく「モノの向こうの人」がもたらす何か。

 そういえば、昔から「あやかりもの」というのもあったし、その人の顔が浮かぶ関係は「ただ買ったもの」とはちがう感覚があります。

 紀々ねぇさんのお店でお財布を買って下さった方から、「お財布を見るたびに、紀々さんのことを思い出しています」という声が届くこともあるそうです。

 人と会うのが難しい状況の今だからこそ、「モノを通じて届けられる想い」に可能性を感じる。

 紀々ねぇさんが、布マスクとレザーカービング・レザークラフトの小物を届けたいという気持ちの根っこが見えた気がします。

 「私の根っこはメンタルヘルスの専門だから、メンタルヘルスにも効果がある形を大切にしたいの。」

 とも語っていました。

 「ひとつずつだから、なかなかネットショップに掲載が追いつかないのがもどかしいけど」と苦笑い。(紀々ねぇさん、がんばって~!)
 コツコツ少しずつ掲載しているので、よかったらお立ち寄り下さい。

☆ レザーカービングとレザークラフト「紀々の店」 

 哲楽家は、考えるのが仕事。
 ブログと動画で、丁寧に「考える日々」を応援する!

 紀々ねぇさんは、あらためて決意を新たにしたようです。

 音楽も布マスクも、形はちがっても気持ちは同じなの。

 ますますオタク道まっしぐらになりそうな予感(笑)。

 過去と他人は変えられないけれど、アシタ(明日)とアタシ(私)は変えられる。
 あした、転機になぁれ!

 紀々ねぇさんは、24時間365日開いている無料でアートなオンラインカウンセリング室を目指しています。
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