これからの生き方を考える PR

哲学する短歌、はじめます。

哲学する短歌

「自分らしさ」ってナンダロウ?
ずっと探し求めてきたけれど、これがなかなかわからない。

でも、転機は思いがけないタイミングにやってくるもので……

突然ですが、短歌はじめます。

今日の哲学する短歌~短歌はじめます。

「長いより短い方が、あなたらしい」

その一言で、短歌はじめます。

紀々

紀々ねぇさんが短歌をはじめる理由

「しゃべるようなテンポ感が、文章にも出せたらいいのに」

いつもそう思っていました。

音楽も、同じ。
大曲と言われるような長い曲より、私はシンプルな曲が好きで得意。
「ラララ♪りうぼう」がヒットした時、やっぱりそうか~!と納得したのでした。

ラララりうぼうヒットの舞台裏
聴く力から生まれたヒット~「ラララ♪りうぼう」がご当地ソングと呼ばれるまで 「ラララ♪りうぼう」を哲学してみます。  ウチナーンチュならみんな歌えるあの曲、どうやって作ったんですか?  よく聞かれる...

それでも文章では試行錯誤が続き……ツイッターとインスタとFacebook、どう連動したらいいものかも手探りの日々。

「短歌は?」

そう言われたことも、はじめてではありませんでした。
でも、なかなかピンとこなくて。

ところが、今回は何かがちがいました。
このリズムがしっくり。
これなら、すべてのSNSで投稿できます。

これは転機の予感です。

今コレだ!
短歌が私を呼んでいる。
私が短歌を詠んでいるのだ!

楽しくゆたしくうにげーさびら。

コロナな今を乗り切るヒント集『かがみ屋へ、ようこそ。』