stand.fmを始めてから、40回目の放送を超えました。
使い方にも少しずつ慣れてきて、朝イチとランチタイムのLIVEもルーティンになりつつあります。
ドドーンと成果をご報告!ということは何もないのですが、御礼もさせて頂きたいので、賞レポートお届けさせて下さい。
stand.fmで出会えた人々と出会えた「私」
stand.fmとYouTubeは、音声と動画、という違いだけではない違いがありました。
何?
そう聞かれると難しいのですが、ひとことで言うと「私と哲学には相性がとてもよかった」ということだと思います。
動画よりも音声配信は、圧倒的に収録が楽です。
電話できる程度の環境があれば、いつでも・どこでもOK。
髪も洋服も化粧もノープロブレム!
それよりも「自分」のリラックスを第一にできる、というのは「発信する人にやさしい」と感じます。
そして、stand.fmのコンセプトにもある通り、リスナーの方々にも「やさしい雰囲気」があります。
これなら、炎上というものは起こりにくいのではと感じます。(起こりませんように)
哲学というのは、議論を吹っ掛けられたらもうややこしさと面倒くささ満載の空気になることがあって、それは時々悩みでした。
なので、「やさしさ・安心できる空気」はとても大事だと感じています。
まだ始めたばかりのルーキーなので、これからまた色々起こるかもしれませんが、実験しつつ「やさしい哲学時間」をお届けしていきたいと思っています。
どうぞ、気軽にお立ち寄り下さい。
あした、転機になぁれ!
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