音楽

大好評!「ねこふんじゃった」アレンジ

ネコふんじゃったを本気で弾いてみた!

私がピアノを弾く・作曲&編曲することは、芸術活動というよりは「哲学すること」に近いです。
といっても、ほぼわかってもらえないのですが、そんな私のわかりにくい感性にあきれずつき合って下さる方々には本当に感謝でいっぱいの紀々ねぇさんです。

そんな私が、本気で「ピアノで哲学するのだ!」と決意した運命の一曲についてご紹介させて下さい。
気に入って頂けたらうれしいです。
そして「私も弾いてみたい!」と思ってもらえたら、もっとうれしいです。

これから楽譜も作りますので、少し気を長くして待ってて下さいね。

☆ このブログが目指すこと

「ネコふんじゃった」の残念な印象が、どうにも気になった日々……

ピアノ好きですか?
「好きなんですけど下手で……ねこふんじゃったくらいしか弾けません」

このやりとりは、私とっては長年の定番でした。

どうして「ぐらい」って呼ばれちゃうのかな?
その問いがきっかけで、新しいアレンジが生まれました!

まずはお聴きください。

お楽しみ頂けましたでしょうか。(楽しんで頂けたらバンザイ!!)

「ねこふんじゃった」のアレンジに込めた想い

「ねこふんじゃった」って、いつ・どこで・誰が作曲したのかもナゾの曲。
それなのに、こんなに演奏されています。

ピアノを習っていない子どものみなさんも、楽譜が読めなくても、弾ける。
しかも、とっても楽しそう!!

実はこの「ねこふんじゃた」、楽譜にしてみると黒鍵いっぱいで難しいのです。
なのにそんな恐怖感を抱かせないなんて……弟子入りしたいくらいの素晴らしい作り。

こんなラスボス級の「ねこふんじゃった(ネコふんじゃった? 猫ふんじゃった? 猫踏んじゃった? そもそも曲目の正しい表記も私は自信がなく……作者さま、ごめんなさい!)」なのに、誰も怖がらせない。

まるで水戸黄門の黄門さま!!

うふふ、これがわかる人はなかなかいないはず。
勝手に自信を得て、この尊敬の想いを形にしたいと「ねこふんじゃった」をアレンジしてしまいました。

ナルホド。

強面に見えない人って、実は最強だったりしますよね。
私は、十代の頃から、そんな「強さ」に憧れと尊敬を抱いてきました。
学生時代は、文学部だったのに柔道と空手の授業を取って、先生方に本当にたくさんのお話を聞かせて頂きました。

このあたりは、またいずれ少しずつお届けしますね。

抜け殻、早稲田へ行く!
抜け殻、ワセダへ行く!~自分の偏差値もわからない私は、どうやって早稲田に行ったのか?早稲田で東洋哲学を学んだ哲楽家の紀々ねぇさんは、実は、自分の偏差値も知りません。音楽も受験もあきらめて抜け殻になっていた高校時代から、どうやって早稲田への道が開けたのか? 悩む若い方々へ何か小さなヒントになればと、人生を語ります。あした、転機になぁれ!...

動画でも「ネコふんじゃった」の背景をお話しています。

ピアノへの恐怖や苦手意識をなくしてほしい!~「ねこふんじゃった」のもつ可能性

紀々ねぇさんは、ピアノ科卒業ではありません。(地味~な哲学科です)
ピアノ科受験をあきらめたという、あまり知られていない切ない歴史も持っています。

ストリートは最強ということ
「ストリート出身は最強だ!」と言われ、実は最強だった私のこと。早稲田大学で東洋哲学を学んだ紀々ねぇさんが、答えなきコロナな時代を乗り切る方法を哲学するブログ。「ストリート出身」だった経験は、答えも台本もない事態をどうにかする力になっています。転機を迎えるあなたへエールを込めて、ストリートの現場経験と哲楽家の解釈をお届けします。...

コンクール前に緊張している時に、ご本人や付き添いの親御さんから「紀々ねぇさんにはなぜか相談しやすい」と言われる理由のひとつも、ココにある気がします。

だって、優秀な人には相談しづらくないですか?
だから、音大出身じゃなくてよかったかもしれないと思っています。

「実は、ピアノへの恐怖や苦手意識を持っている人はたくさんいるのかも」……色んな会場で演奏をお届けするうちに、そう感じるようになりました。
そして、「ねこふんじゃった」は、そんなトラウマを消してくれるヒーローになれる!!と直感し、「ねこふんじゃった」を本気でアレンジするきっかけになりました。

「ねこふんじゃった」は、わたし自身でした。

同じ曲でも、変われる。
視点を変えて眺めてみれば、本気で向き合ってみたら、こんなに変わる。

あれ???
それって、私自身も同じかも。

私はきっと、みんなに期待されず拍手喝采も浴びない「ねこふんじゃった」という曲に、自分自身を重ねていたのだと思います。
だから、見過ごすことが出来なかったのでした。

はじめに「ねこふんじゃった」をアレンジしてから10年以上たって、あらためて最新版をつくってみたいと思った時に、なんと、電波堂劇場のピアノ部長でもあるピアニストの仲村渠悠子先生がレッスンでアドバイスをくれることになりました。

仲村渠悠子さんとの出会いについては、こちらにも書いています。

電波堂劇場の日々是ミラクル!
レトロなピアノスタジオ電波堂劇場との「日々是ミラクル」な日々那覇市久茂地のグランドピアノのあるレトロなピアノスタジオ「電波堂劇場」のオーナー紀々ねぇさんによる「電波堂劇場が残ることになったミラクルな日々の物語」。あきらめかけたあの日から、運命の出会いがつながって、今もピアノと一緒に元気に残っているレトロ空間を守って下さった応援団のみなさんへ感謝を込めて、お届けします。...

現役のプロのピアニストに頼む勇気もすごいですが(我ながら)、それを受けて下さった悠子先生の心の広さにも感激。
こうして、「ねこふんじゃった」を拍手がもらえる曲にしたい! という私の夢は叶ったのでした。

ちょっと大げさに言えば、この曲で「紀々ねぇさんは救われた」のです。

終わらない「ねこふんじゃった」の旅

めでたし、めでたし……となるはずでした。

しか~し!!

「楽譜をつくって下さい!」
「是非、レベル別のねこふんじゃったアレンジもお願いします!」

と、生徒さんやピアノ教室の先生からのリクエストを頂き、楽譜を書くのが苦手な私は、大きな宿題を頂いてしまったのでした。

先日、佐々木世寿さん(ピアニスト)が紀々ねぇさんの「てぃんさぐの花バリエーション」の楽譜を購入して弾いて下さったことに勇気を頂き、「ねこふんじゃった」のアレンジと楽譜化も頑張ろうスイッチが入りました。
どうか楽しみにお待ち下さい。

佐々木世寿さんとピアノのてぃんさぐの花アレンジ
佐々木世寿さん(ピアニスト)×「てぃんさぐの花」×ピアノピアノ好きな沖縄出身の哲楽家、紀々ねぇさんの琉球古典・民謡をピアノで弾く&楽譜にする挑戦レポート。仙台のピアニスト佐々木世寿さんが「てぃんさぐの花」を弾いて下さいました。ピアノがつないでくれた不思議なご縁と、これからの夢についてもお伝えします。...

「待ってるよ~!」と声をかけて頂けたら、紀々ねぇさんのヤル気が10倍になります。(なかなかシンプル!)

「ねこふんじゃった」という曲も、アレンジ次第でこれだけ変われます。
だからあなた自身も、きっと変われます。(整形しなくても!)
私自身も変われましたから、大丈夫です。

自分に自信が持てなくなった時に、この動画を見てちょっと元気を出してもらえたらとてもうれしいです。

過去と他人は変えられないけれど、アシタ(明日)とアタシ(私)は変えられる。
あした、転機になぁれ!

♪ 紀々ねぇさんの「ピアノ楽譜店」
※ 「ネコふんじゃったバリエーション」は入荷待ちです m(_ _)m

ピアノで琉球音楽を
琉球×沖縄の音楽をピアノで弾いてほしい!~コロナな今こそできること琉球・沖縄の音楽をピアノで弾いてもらいたい!と挑戦を始めた、早稲田大学で東洋哲学を学んだ紀々ねぇさん。コロナな今だからこそできること、と三線片手にピアノと向き合う日々の哲学レポートです。あした、転機になぁれ!...
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