琉球古典・琉球民謡アレンジ

佐々木世寿さん(ピアニスト)×「てぃんさぐの花」×ピアノ

佐々木世寿さんと「てぃんさぐの花バリエーション」

 まずは昨日の紀々ねぇさんレポートから。

  • 布マスクの布カット
  • ブログ研究
  • 電話打ち合わせ
  • ブログ執筆

 こんな感じでした。では、今日の本題お届けです!

 先日、紀々ねぇさんから「朝一番に涙目になっちゃった」と連絡がありました。
 そのきっかけは一本の動画。仙台在住のピアニスト、佐々木世寿さんが投稿されたものでした。

 弾いて下さったのは「てぃんさぐの花」を中心に紀々ねぇさんがアレンジしてピアノの楽譜にした「てぃんさぐの花バリエーション」。
 まずはご覧下さい!

 佐々木世寿さん(ピアニスト)の「てぃんさぐの花バリエーション」
  ▼

佐々木世寿さん 公式サイトはこちら。

紀々さんが涙目になった理由は、ふたつありました。

紀々ねぇさんの涙目の理由と夢のこと

 その一つは、
ピアノと離ればなれの日々を送る紀々ねぇさんにエールを込めて送って下さった動画だったこと。

 もう、聞いただけで私まで涙目になりそうでした。佐々木さんのピアノへの愛情を感じます。だからこそ紀々ねぇさんの「弾けない寂しさ」を思って下さったのですね。

 佐々木さんの音色のやさしさの理由が分かった気がします。(音色は、本当に「人」があらわれるのだそうです)

 二つめの涙目の理由は……

 紀々ねぇさんの願いが叶ったこと。

 紀々ねぇさんは自分でも演奏しますが、実は、知る人ぞ知る夢がありました。

 「自分の曲を客席で聴くこと」

 でも、楽譜を読むのも書くのもとっても苦手だったので、勝手にあきらめていたそうです。

てぃんさぐの花のピアノアレンジが生まれたのは……

 ところが。

 電波堂劇場でピアノ好きさんたちに出会い、みんなに聴いてもらった中で「楽譜にしたらいいのに」と言われるようになったとか。
 「もしかすると誰かが喜んでくれる人がいるかもしれない」と一念発起!
 
 人生の中で「できないとあきらめていたことを一つでも減らしてみたい」と挑戦することにしたそうです。

 この「てぃんさぐの花」のピアノのアレンジが生まれたのは、なんと……30年ほど前。最初は「沖縄ものがたり」という曲名で電子オルガンで弾いていたそうです。

 沖縄県外に演奏に行くこともよくあったので、アンコール用にアレンジしたのがきっかけ。様々な地域に暮らすウチナーンチュの方々に「沖縄(ふるさと)の風を届けたい」との想いだったそうです。

「てぃんさぐの花」のもつ魅力

 「てぃんさぐの花(発音する時には、てぃんさぐぬ花)」は、ウチナーンチュならほぼみんなが口ずさめる曲。そして、ピアノのアレンジにとてもピッタリだと感じたのでこの曲を選んだ、と話していました。

 みんなが知っていて、作った人のことは誰も知らない……きっと口ずさみながら伝わってきた一曲。教訓歌で歌詞は静かに心にしみ入り、素朴ながらも曲がもつパワーを感じる。

 それが「てぃんさぐの花」の魅力だと、紀々ねぇさんはいつも語っています。

 JAZZやバラードなど、実はいくつかのアレンジがあるそうですが、どうやらこれらはまだ紀々ねぇさんの頭の中のみの限定公開らしく。(あらら)
 いずれ楽譜にしたいと思っているとのことでした。

 ピアノアレンジにするには、和音がポイントのひとつ。

 てぃんさぐの花は、もともとはシンプルなコード進行ではあるけれど、実は複雑で味わい深い和音も似合う「様々な顔をもつ」曲だそう。
 
 なので、アレンジしがいがあってもう……とまたまた止まらないようでした。

 きっと、「てぃんさぐの花」へのあふれる愛をいずれ動画にしてくれるはずですので、どうぞお楽しみに!

「てぃんさぐの花」から生まれた、これからの夢のこと

 今回の動画がきっかけで、紀々ねぇさんの中には小さな夢が生まれたそうです。
 
 いつか、佐々木世寿さんに「てぃんさぐの花バリエーション」を電波堂劇場で演奏して頂きたい。

 佐々木さんと紀々ねぇさんとの出会いは、まだ電波堂劇場になる前の「studio紀々」で佐々木さんがリサイタルを開催して下さったことでした。

 「この方は、いずれあなたの夢を叶えてくれる人だよ」
あの日の自分に教えてあげたいなぁと笑っていました。

 ご縁は本当に心強いですね。
  
 佐々木さんも、沖縄のメロディーに関心が高いとのことで、琉球古典・民謡×ピアノ、という話を出来る仲間が見つかって、紀々ねぇさんはとてもうれしそうです。(オタクですから)
 きっと、ますます張り切ってアレンジと楽譜化にがんばっていくのではと思います。

 約30年後に、楽譜がきっかけでつながる輪。その輪が仙台と那覇でつながったというのもとっても面白いですよね!

 「楽譜のもつ可能性」に私もワクワクです。

 ♪ 紀々のピアノ楽譜店は、こちら。

 過去と他人は変えられないけれど、アシタ(明日)とアタシ(私)は変えられる。
 あした、転機になぁれ!

好奇心いっぱいの本好きさんへ、紀々ねぇさんからのおススメ!
  ▼

初めての方は、こちらをどうぞ。
  ▼

24時間365日開いているオンラインカウンセリング室をつくりたい!
  ▼

あした、転機になぁれ!

哲学する紀々本(PDF版)、無料公開中。

『かがみ屋へ、ようこそ。』こちらから、どうぞ!

じっくりプロと一緒に向き合いたい方への応援プラン

私はきっと「いまが転機だと思う」!