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子どもの哲学の原点~「母の日」の出来事

人生まるごと投資論

「お金がない」=不幸・可哀そう……固定概念を見直してみたい

お金がないから、気の毒。
お金がないから、可哀そう。
お金がないから、不幸。

私は、こういう発想を少しでもなくしたいと思って生きてきました。
この発想が「可哀そうな人」を生み出していると感じていたから。

その一つが、母の日。

母の日にプレゼントを買うべき。

この固定概念があるから

母の日にプレゼントを買うお金がないと、可哀そう・気の毒・不幸……

というもう一つの固定概念が生まれてしまう。
これは、やさしさのように見えて「不幸のレッテル」でもないかと疑問だったのです。

それは、本当なの?
自分は、どう考えるのか?

レッテルを貼る前に&貼られる前に、ちょっと考えてみる。
その習慣が「何となくの不幸」を減らせるのではないでしょうか?

そんなことを、noteに書きました。

というわけで私は「何となくの不幸」を減らそうキャンペーンを、こっそり始めたいと思っています。
よろしければ、一緒にいかがですか?

あした、転機になぁれ!
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